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プロアクティブな医療で

企業価値を最大化する

​Mission

​個人と社会と次世代の幸せを統合する

社会的な生物である人は、周囲の人(すなわち社会)の幸せを願うことで、自身も、周囲の人も幸せにし、所属するコミュニティが存続するように進化してきました。 しかし、文明の発展とともに、現代の日本の医療のように、個人と社会、そして次世代の幸せがコンフリクトすることが増えてきたように思います。 我々は、そのコンフリクトを解消し、個人と社会、次世代の幸せが一体となるシステムの構築を目指します。

​Vision

​個人の心身を最適化し、企業の生産性を最大化する

従来の産業保健や昨今の健康経営は、企業からはコストだと考えられてきました。 しかし、我々は、個人の心身の最適化は、個人のパフォーマンスを最大化させ、企業の生産性を最大化すると考えています。 我々は、本来の健康経営の力で、企業のトップラインを伸ばします。

​Values

1.人と人の間には
幸せと価値がある​​

人は人と繋がることで繁栄してきました。人と人の繋がりには必ず幸せと価値が存在し、適切な対話による適切な関係性作りがその存在を気付かせてくれます。我々は、人との対話を恐れずに幸せと価値を見つけます。

2.​プラスサムに進む

お客様、社会、我々、全てが前に進む方法は必ずあると信じます。我々は、プラスサムゲームを創る意思決定をしていきます。

3.不快にトライする

全ての物事はbetterになる余地があります。しかし、人は変化や未知に恐怖するよう進化した為、betterになる可能性を秘めた選択にすら不快を感じてしまいます。不快は物事がbetterに向かう機会だと信じて、我々は不快にトライしていきます。

経営理念

​代表挨拶

私は、健全な個人の幸せは社会全体と次世代の幸せに繋がると信じています。社会的な動物として地球を制した人類は、その様に進化していると考えるからです。

しかし現代の日本を見ると、医療分野では、社会保険の負担から現役世代が苦悩し次世代を産むことを諦め、ビジネス分野では、過労によるうつ病や自殺が増加しています。

この様な個人・社会・次世代の利害のコンフリクトを、医療の力で解消していくことが私たちの役目です。

まず、形骸化している産業保健から改革し、

個人の心身の最適化から、企業の生産性の最大化に取り組んでいます。

我々と、社会の新たな形を作っていきたい方は、是非問い合わせフォームよりご連絡ください。​

                    須納瀬 裕晃​

経歴

産業医 /慶應義塾大学リハビリテーション科医師
私立海城高校・千葉大学医学部卒業

失われた30年と言われる時代に生まれ、日本経済に寄与しようと志す。少子高齢化する日本において、医療は経済政策の注力分野になると考え医学部に進学。学生時代は、医療系IT業界最大手のエムスリー株式会社と福祉業界最大手のリタリコ株式会社で新規事業立ち上げを行う。

卒業後、リハビリテーション科にてうつ病や発達障害患者の就労支援に従事。また産業医として複数社で選任される。


病院・企業双方の立場から健康経営に携わる中で、現状の産業保健が、形骸化しており会社のコストとなっていることに憤り、産業保健で経済活動を向上させる、

株式会社Optihealthを創業。

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サービス

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​採用情報

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